新刊『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(ナナロク社)を携えて
木下龍也さん、岡野大嗣さんが葉ね文庫に来られます!!
午後7時からゆったりと1部・2部に分けてのイベントです。
12月29日(金)
第1部:午後7時~
木下龍也&岡野大嗣サイン会(予約不要・出入り自由)
おふたりが店内にてサインでお出迎え。
(たぶん)ゆる~く、そこに居るふたりに、話しかけてみてください。
第2部:午後8時30分~午後10時30分ごろ
中崎町で歌集飲み会(要予約)
参加費:3000円
参加希望の方は、メールかツイッターのDMでご連絡ください。
当日のお店が決まりましたらお伝えします。
info@hanebunko.com
新刊か、おふたりのいずれかの本を持参してください。(新刊は飲み会の会場でも買えます。)
おふたりと呑みながら、歌集の世界に触れてみてくださいね。
短歌初心者大歓迎です。
【プロフィール】
木下龍也(きのした・たつや)
一九八八年一月十二日、山口県生まれ。歌人。二〇一三年に第一歌集『つむじ風、ここにあります』を、 二〇一六年に第二歌集『きみを嫌いな奴はクズだよ』を出版。同じ池に二度落ちたことがある。
岡野大嗣(おかの・だいじ)
一九八〇年一月一日、大阪府生まれ。歌人。二〇一四年に第一歌集『サイレンと犀』を出版。 反転フラップ式案内表示機と航空障害灯をこよなく愛する。
こんな機会はめったにないので。
ナナロク社の村井さんともお話しするチャンスです。
こだわりの本をつくり続ける村井さん、とても興味深い方です。
この日だけ、葉ね文庫は午後8時半までの営業となります。(私も飲み会に参加するため。)
おふたりが揃って来られたのは、2015年夏のとととと展の時。懐かしいブログ記事はこちらです。
http://hanebunko.com/blog/?p=468